就学する前に実践したい!子どもに必要な学びって?

就学前の学び~学習~

ひらがなの読み書きができる

就学前に、ある程度の読み書きが出来るようにしておきましょう。
もちろん、就学後には読み書きの基礎から学習しますが、現在では子どもを幼稚園や保育園などに通わせている親も多い為、就学前にある程度の読み書きは出来ているものと見なされます。勉強でつまづかせまいと、躍起になって読み書きを覚えさせようとする親は多いですが、とはいえ、まだ学習が始まる前段階。
あまり肩に力を入れ過ぎないよう、絵本などを通して子どもに文字を触れさせておく程度で構いません。
本が周りにたくさんある環境であれば、自ずと文字が目に入るので、読み書きも覚えやすくなるでしょう。
文字を覚えさせることに必死になって書き方ばかりを練習させがちですが、まず大事なのは読めるようになることです。
読めるようになれば、今度は自分でその文字を書いてみようと思うものです。

数字の概念を理解させる

読み書き以外にも、数字が読めたり簡単な計算が出来ていると、なお良いでしょう。
算数に苦手意識が付かないように、就学前からドリルなどをさせる親もいますが、義務教育が始まる前からノルマを課したり、出来不出来を点数化させてしまうことは好ましくありません。就学前に必要な学びとは数字の概念を理解させ、算数の土壌を豊かにさせておくことです。
例えば、時計を見せ、3の場所に針が指せばおやつにしようと提案し、数字や時間の概念を教えてみたり、目の前でおやつを出して数えて見せたり、二日分のおやつを子どもに渡して、今日と明日で分けて食べてごらん、と提案してみると、自然と割り算の概念にも触れさせることができます。
子どもが楽しめて、且つ、もっと数字に触れたいと思えるような工夫を凝らして、算数の土壌を豊かにしてあげてください。


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